Ambassador

蝶鮫キャビア大使

蝶鮫キャビア大使
日本橋ゆかり三代目 野永 喜三夫

野永 喜三夫

東京から世界へ
岡山のキャビアとチョウザメを応援しています

プロフィール

宮内庁出入りを許された日本料理店「日本橋ゆかり」に生まれる。

「露庵 菊乃井」の村田 吉弘氏のもとで修業を重ねた後、
「日本橋ゆかり」三代目主人として腕を振るう。

生粋の江戸っ子の集まり、日本橋で生まれ育った町会仲間、
三四四会で日本の食文化を世界へ発信する主軸として存在する。

2002年
「料理の鉄人JAPAN CUP 2002」で総合優勝を果たし、その名は一躍知名度は全国区に。その腕前と感性は海外からも注目され、ニューヨークタイムズ紙にて「日本の若手料理人五人」として選出された。
2015年
ミラノ国際博覧会に於いて、日本料理の腕前を披露。「東京マイスター」「日本食普及の親善大使」として様々なメディアに出演し、イベントでの調理指導、レシビ公開など、世界へ和食文化の魅力を発信し続けている。
2025年
「東京都観光大使」就任。
東京の「食」その魅力を、日本の「食」の魅力を世界の旅行者伝え、日本への貢献を使命とする。

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