岡山県新見市にてチョウザメ養殖とキャビアの製造・販売を行なっています。

商品紹介
蝶鮫屋では、岡山県西部を流れる高梁川水系の澄んだ美しい水でチョウザメを飼育しています。そのチョウザメの新鮮な卵から、加熱処理せず塩分濃度を抑えた無添加のフレッシュキャビアを製造しています。新鮮でチョウザメの卵本来の味をお楽しみいただける新見フレッシュキャビアをお届けいたします。

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蝶鮫屋について
日本ではまだ珍しいチョウザメの養殖を行い、キャビアやチョウザメ肉のスモーク(燻製)を販売しています。現在一万尾を超えるチョウザメを飼育しており、年間四十~五十キロのフレッシュキャビアを生産しています。また、チョウザメ養殖施設の見学も行っております。

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蝶鮫屋について

チョウザメってどんな魚??


チョウザメは約2億5千万年前から生存していた古代種と言われ、シーラカンスが出現した少し後の時代にいた魚の残存種で現在30種生息しています。チョウザメの名前は体表(背中)にある硬くて大きな鱗が「蝶々」の羽の形をしていることと、全体的な形が鮫に似ていることに由来しています。

チョウザメはサメと名づけられていますがサメとは全く違う魚で、基本は淡水魚ですが中には海で生息するものや川や湖から海へ回遊する種類もあります。チョウザメには歯がなく、下向きについた口にある4本のひげと嗅覚を使って底面の餌を探し飲み込みます。水と共に餌を飲み込み、水だけをエラから排出します。喉の奥に餌をすりつぶす器官がありますので、歯は必要ありません。種類にもよりますが、氷が張るような低温から30℃を超える水温まで適応できます。

中国やヨーロッパでは古くから「皇帝魚」や「エンペラーフィッシュ」と呼ばれ、時の皇帝や王様に献上される等当初は肉が貴重品として扱われてきました。肉を取って余ったチョウザメの卵を食べる人たちが現れ、その味をロシア皇帝が気に入ったことや肉よりも希少性が高い(量が採れない)こと等からキャビアが高級品として珍重されるようになりました。ちなみにフカヒレとは元々チョウザメのヒレのことでした。

 

【オオチョウザメ】
世界最大のチョウザメで体長8.6ⅿ、体重2,700kgにも達したという記録があります。一般的には体長7ⅿ体重1500 kgを超えるとされ、100歳を超えるものがいます。オオチョウザメのキャビアは「ベルーガ」という名前で特に美味で知られていますが、抱卵まで約20年かかり絶滅の危機にあるため天然物は特に高価になっています。

【コチョウザメ】
主にヨーロッパに生息する小型のチョウザメで、最大で1ⅿ超・体重15 kg程度まで大きくなります。通常は4~50㎝程度。5~8年で成熟・抱卵し、寿命は20年以上。肉質は良いがキャビアは小粒。

【ベステル】
オオチョウザメの雌とコチョウザメのオスを人工的に掛け合わせたチョウザメ。オオチョウザメのキャビアの美味しさとコチョウザメの抱卵年齢の速さを併せ持っています。体長は1ⅿを超え体重は3~40 kgに成長します。寿命は25年程。メスは6~7年で卵を持ち始めます

【ロシアチョウザメ】
特徴は鼻先が低く丸い頭部と黄色と黒の体色が綺麗です。体長は1ⅿ程度、体重は40~80kg位に成長します。原産はロシアのカスピ海ですが、水の適温の幅は広く水温30℃でも充分に育ちます。キャビアは「オシェトラ」という名前でとても高価です。

【シベリアチョウザメ】
体の色が茶色く、長く伸びた鼻が特徴です。大型のチョウザメで、2ⅿを超えることも。ロシアのアムール川を原産としシベリア地方を中心にバイカル湖にも生息しています。メスは5~6年で卵持ち始めます。

【ホシチョウザメ】
ホシチョウザメは体重70kg、体長120~150cmに成長するチョウザメの中で、比較的細身の体型をしているのが特徴です。体色は黒のベースに白い大きな硬鱗が浮かび上がりとても綺麗です。キャビアは「セブルーガ」という名前で高価です。

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